平成24年富士吉田商工会議所 新年賀詞交歓会

平成24年1月13日(金) 11:00  ハイランドリゾートホテル

富士吉田商工会議所  新年賀詞交歓会

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県議会議員としての祝辞 要旨

 ご紹介をいただきました県議会の武川です。
改めて、明けましてお目出とうございます。
富士吉田商工会議所の新年賀詞交歓会が、盛大に開催されましたこと、心からお喜び申し上げます。
 先程来、リニアの話し、富士吉田北スマートインターの話し、新倉トンネルの話し、国道138号線の拡幅の話し等々、色々とお話しがあったわけでありますが、リニア一つとってみても、甲府の大里地区に駅が出来て、甲府盆地をただ通過するだけでは、私たちの地域にとっては何のプラスにもなりません。
リニアが山梨を通って良かった。北麓地域にも恩恵があって良かった。というようにならなければなりません。
今日は、県職員の幹部の皆さん、OBの皆さんも多数お見えですが、横内知事がこの地域に大変「意」を用いていただいている証であります。
知事とともに最善の努力をして参ります。 
 昨年一番嬉しかった事は、東富士五湖道路の富士吉田インターの東側、中央道河口湖インターの南側に「県立富士北麓駐車場」が出来たことであります。これは、1,400台が駐車できる大規模駐車場であります。
これは、富士吉田市長さんをはじめ、富士北麓の町村長さん方が県に対して熱心に要望していたものであります。
これが昨年の7月1日から供用開始になりましたが、これにより「富士山のマイカー規制」の運用がより円滑になりました。
そして、この駐車場は「富士北麓の周遊観光」の拠点にもなるわけであります。
まず、県外、海外の皆様にこの地域に来ていただく、この大規模駐車場に来ていただく、そして山中湖、忍野、西桂、富士河口湖、鳴沢などにそれぞれの観光商品を利用してオプショナルツアーをしていただく。このことは、この地域の活性化に必ずや、つながるものと考えております。このことに、いささかなりとも、お手伝いが出来たことを大変嬉しく思っております。
先程、堀内会頭のご挨拶の中にも「観光」と「地場産業」が地域活性化の軸である、というお話しがありましたが、この地域が激しい地域間競争の中で勝ち残っていく為には、従来からの地場産業はもちろんでありますが、私は「観光産業」を確立していくことが最も重要であると考えております。その為に本年も最大限、頑張って参ります。
 富士吉田商工会議所の更なるご発展と、ご参会の皆様のご健勝ご多幸をお祈りして、ご挨拶とさせていただきます。

平成24年富士吉田市消防出初式

平成24年1月9日(月) 9:00  富士吉田市立下吉田第二小学校校庭

 

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県議会議員としての挨拶 要旨

 ご紹介をいただきました、県議会の武川です。
新しい年を迎え、心からお喜びを申し上げます。
希望の新春を飾る富士吉田市消防出初式にあたり、一言ご挨拶を申し上げます。
 平素の皆様方の活動に心から敬意と感謝の意を表する次第であります。
 さて、昨年は東日本大震災もあり、大変な年でありました。
私達は、平素、大自然に感謝をしているわけですが、ああした災害などを思うにつけ、私達は大自然に対し、もっと、もっと感謝をし、敬い、そして、ときには恐れることが大切であると認識を新たにしたところであります。
 皆様方におかれましては、災害などは無いことを願うわけでありますが、万万が一の一朝有事のために、さらなる訓練、ご精進をお願いする次第であります。
 結びに、皆様方のご健勝とご活躍をお祈り致しますとともに、富士吉田市の益々のご発展をご祈念申し上げまして、御祝いの挨拶といたします。

平成24年富士吉田市成人祝賀式

平成24年1月8日(日) 12:30  ふじさんホール(富士五湖文化センター)

                                                    成人祝賀式典

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県議会議員としての祝辞 要旨 

 ただいま、ご紹介いただきました県議会の武川でございます。
富士吉田市成人祝賀式に当たり、一言御祝いのご挨拶を申し上げます。
 まずもって、ここに、めでたく成人になられました皆様に改めて心から御祝いを申し上げます。
 さて、厳しい現実の社会において、若い皆様にとって最も大切なことは、社会人としての基本的な教養をさらに身に付けるとともに、現代を生きる人間としての主体性を確立し、物事を冷静に考え、無責任な扇動に迷わされることなく、正しく判断し、常に自己の行動に責任を持つことであります。
そして、常に高い理想を求めて、皆さんに課せられている、将来の社会における皆さんの役割を、若い情熱を込めてたくましく果たしていただきたいと思います。
 皆さんのこれからの飛躍を大いに期待し、願い、御祝いの挨拶とさせていただきます。
本日は誠にお目出とうございました。

東日本大震災の被災地へ「ミネラルウォーター」の支援

平成23年9月20日(月)   岩手県気仙郡住田町役場

                                                                                      ミ ネ ラルウォーターの贈呈式
                                                                                            9月20日  於町長室 

東海新報社編集部提供データ(要・クレジット)

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住田町長に「ミネラルウォーター」を贈呈

 山梨活性化促進県議会議員連盟の会長として、浅川県議会議長と共に、岩手県気仙郡住田町を訪問し、仮設住宅入居者や、被災地支援に努める人々のためにと、山梨県産のミネラルウォーター260ケース(550ml24本入り)を、多田欣一町長に手渡し、「震災支援のご活躍を見聞きしており、こちらも、ぜひ支援をと取り組んできました。今後も是非頑張って下さい」と激励の言葉を伝えました。
住田町内3つの一般世帯向け応急仮設住宅団地入居者や、町を拠点とするボランティア活動者に配布されるほか、遠野市のNPO法人「遠野まごころネット」を通じて、遠野市を拠点にするボランティアにも届けられました。
 このミネラルウォーターの購入資金は、平成23年6月に山梨県甲府市で開かれた東日本大震災支援チャリティーコンサート「MUSIC→WATERプロジェクト」の収益51万円があてられたものであります。

武川勉「議会活動レポート」を公開しました!

山梨県議会議長として、全国都道府県議会議長会副会長として、山梨と富士吉田そして富士北麓の活性化に全力投球する武川勉。県民にわかりやすい議会を目指して県議会改革を推進しているレポートをお読み下さい。画像をクリックすると新規ウインドウでPDFファイルが開きます。

Takekawa

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交通安全のための「黄色い帽子」贈呈式

平成23年3月17日(木) 16:00   富士吉田市役所3F 大会議室

                                                 「 黄色い帽子 」  贈呈式

 「富士五湖明るい社会づくり運動推進協議会」では、道路事情に慣れていない新入学児童を交通事故から守る運動として30年に亘り「黄色い帽子」を贈り続けております。
新入学児童が「黄色い帽子」をかぶることによってドライバーに、よく認識をしていただくことが狙いであります。
 国の、地域の、宝であります、大事な子供達を少しでも交通事故から守ることが目的であります。
このことは、バザーにより、チャリティーコンサートにより、得られた多くの皆様の善意に支えられています。
今後とも、ご理解ご協力をお願い申し上げます。

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恩賜林御下賜100周年記念式典

平成23年3月11日(金)10:00~10:30  舞鶴城公園謝恩碑前広場

恩賜林御下賜100周年記念 式典

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県議会議長としての祝辞 要旨

 皆さん、おはようございます。
  ご紹介をいただきました武川でございます。県議会を代表いたしまして、一言お祝いを申し上げます。
 本日は「恩賜林御下賜100周年記念式典」が、関係者の皆さんが多数ご列席のもと、このように盛大に挙行されますことを心からお喜び申し上げます。
 明治天皇より御下賜されました恩賜林は、長きにわたり木材生産のみならず、県土の保全や水源のかん養など、有形無形の様々な恵みを私たち県民に与えて参りました。
この素晴らしい恩賜林の基礎を築き上げられた先人達また、その意思を引き継いで山づくりに取り組んでこられた皆様に、改めて、深く敬意と感謝の意を表する次第であります。
 さて、本県におきましては、霊峰富士をはじめ、南アルプスや八ヶ岳など素晴らしい山々や豊かな森林に恵まれており、私たちが誇る貴重な財産であると同時に、山梨の魅力やイメージを構成する大切な要素となっております。
森林づくりは、将来を遠く長く見据えた忍耐の必要な事業でありますが、現代を生きる私たちには、こうしたかけがえのない豊かな森林や緑を次の世代に確実に引き継いでいく責務があり、しっかりと取り組んでいかねばならないものであります。
 県議会といたしましも、恩賜林が県民共通の財産として、また、県民の誇りとして守り続けられますよう、なお一層努力して参りますので、今後とも絶大なるお力添えを賜りますよう、お願い申し上げます。
 結びに、恩賜林の未来永劫の充実を願いますとともに、本日、ご臨席の皆様方のご健勝と益々のご活躍をお祈り申し上げ、お祝いの言葉といたします。
 本日は誠におめでとうございます。

「ヴァンフォーレ甲府を支える県議会議員の会」による激励

平成23年2月24日(木)12:45~13:00  山梨県議会議長室

            「ヴァンフォーレ甲府を支える県議会議員の会」会長として

 ホームゲームには時間を見つけて応援に行っています。ヴァンフォーレの活躍は、私たち県民に希望と勇気を与えてくれます。この日は4年ぶりのJ1の舞台への復帰にあたり、シーズンを通しての活躍を願い、議会を代表してヴァンフォーレ甲府の海野社長を激励しました。

「2月24日 於議長室」

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会長激励挨拶 要旨

「ヴァンフォーレ甲府を支える県議会議員の会」の武川でございます。
 本日は、お忙しいところをお集まりいただきまして誠にありがとうございます。
議会を代表して、一言激励のことばを申し上げます。
海野社長におかれましては、昨年はお忙しい中、議員研修の講師を務めていただき、誠にありがとうございました。
この場を借りて御礼申し上げます。
 さて、昨年のヴァンフォーレ甲府は、シーズンを通して常に上位争いを演じながら、4年ぶりに見事J1昇格を成し遂げました。
このたびの快挙に、心から御祝いを申し上げます。
たくさんの県民・サポーターが、大きな期待をもって応援する中で、チーム一丸となった気迫のあるプレーで私たちを魅了し、夢と感動を与えてくれました。
また、ホームゲームには、前年を上回る観客が集まり、リーグ1位の観客動員数からも、県民の期待と熱意の高さが伺えるところです。
ヴァンフォーレ甲府は、多くの県民に支えられた地域に密着したクラブとして、全国的にも高い評価を得ており、私たち県民にとって貴重な存在です。
 県議会では、2011シーズンに向けましても、引き続き、議員一丸となって最高の舞台での活躍を応援して参る所存であります。
 最後に、三浦俊也新監督をはじめ、選手の皆さんのご活躍を心よりお祈りいたしまして激励のことばといたします。 

富士吉田市立病院 北別館 竣工式

平成23年2月7日(月)10:00  富士吉田市立病院 北別館

富士吉田市立病院  北別館 竣工式

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県議会議長としての祝辞 要旨

 ご紹介いただきました県議会の武川でございます。
県議会を代表いたしまして、一言お祝いを申し上げます。
 本日は、「富士吉田市立病院北別館」の竣工式が、関係各位のご臨席のもと、盛大に挙行されましたことを心からお祝いを申し上げます。
また、本日を迎えるにあたり関係各位のご尽力に対しまして、改めて敬意と感謝の意を表する次第であります。
 当病院では、このたび最新の放射線治療ができる医療機器(リニアック)が、整備されました。
これは、患者さんにとりましても朗報であり、回復への希望がますます高まり、まさに気力が充
実するものと大いに期待している次第であります。
 さて、富士吉田市立病院は、富士北麓地域の基幹病院として、正に山梨県に代わって長年に亘り地域の医療を支えてきたところであり、平成19年には地域がん連携拠点病院に指定されております。そして更に、このたび最新の放射線治療ができる医療機器(リニアック)が、整備されたわけであります。このことにいささかなりともお手伝いできましたことを喜んでおります。
 富士吉田市立病院は、県に代わって長年に亘り富士北麓住民の「安心安全」を担ってきたわけですから、今後におきましても、山梨県は富士吉田市立病院に対してできるだけの支援をしていくことが責務であります。そのために、私どもも市立病院の応援団として最善の努力を致して参ります。
 結びに、「富士吉田市立病院」の益々の充実ご発展と、皆様方の益々のご健勝、ご活躍を心よりご祈念申し上げましてお祝いの言葉と致します。
 本日は誠におめでとうございます。

富士吉田市立病院  北別館 竣工式 テープカット

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平成23年富士吉田市消防出初式

平成23年1月10日(月)  9:00  富士吉田市立下吉田第二小学校校庭

 
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県議会議長としての挨拶 要旨

 皆さん、明けましておめでとうございます。輝かしい新春を飾る富士吉田市消防出初式にあたり、一言ご挨拶申し上げます。
 先程は、良く整備された装備と素晴らしく訓練された消防技術を拝見し、災害における人命救助活動をはじめ、防災・消防活動などが極めて適切かつ迅速に行われることを改めて実感したところであります。
 消防団員の皆さんは、それぞれに職業を持ちながらも、事ある時には、身を挺して住民の生命・財産を守るという崇高な消防精神のもと、日頃から厳しい訓練に励み、防火・防犯活動に携わっていただいております。
皆さんの尊い活動に対し、この場をお借りして心から敬意と感謝の意を表する次第であります。
 我が国では、全国各地で地震や山火事あるいは台風などによる土砂崩れや河川の氾濫など、災害が多発しております。
災害から住民の生命・財産を守るためには、防災関係機関の体制強化はもちろんのこと、常日頃の地域住民一人ひとりの心構えが大切であります。
皆様方におかれましては、本日の出初式を機会に、さらに防災意識の高揚と物心両面の準備に努められ、「災害のない明るく住みよいまちづくり」の実現のために、なお一層のご尽力を賜りますようお願い申し上げる次第であります。
 結びに、本日お集まりの皆様方の今後のご健勝とご活躍をお祈りいたしますとともに、富士吉田市の益々のご発展をご祈念申し上げまして、お祝いの言葉といたします。
 本日は誠におめでとうございます。

平成23年成人祝賀式

平成23年1月9日(日) 12:30 ハイランドリゾートホテル 2Fバンケットホール

 成人祝賀式典

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県議会議長としての祝辞 要旨

 新年明けましておめでとうございます。
富士吉田市成人祝賀式に当たり一言お祝いと励ましの言葉を申し上げます。
 皆さんは本日を期して正に社会人として巣立たれるわけであります。改めてお喜びを申し上げます。
これからは、時代の推移と身辺に目を注がれ、自らを高められんことを念願しております。
 私は、今日、皆様に特にお願いを申し上げたいことは、これまでもそうであったと思いますが、これからも是非これまで以上に自分を大切にしていただきたいということであります。
いろいろな意味で、いろいろな部分で、本当の意味で、自分を大切にするということは、大変難しいことであります。
それには、まず家族を愛し、他人を思いやり、常に、全てのことに感謝することから始まるものと思っております。
是非、そうした前提条件を、ときに自分自身で確認をしていただきたいと思います。
そうした意味でご自分を大切にしていただければ結果として必ず素晴らしい道が開けるものと思っております。
 今後とも、ご健康には十分ご留意の上、洋々たる前途に向かって存分にご活躍とご発展あらんことを心からご祈念申し上げまして、お祝いの言葉といたします。
 本日は、誠におめでとうございます。

平成23年富士吉田商工会議所 新年賀詞交歓会

平成23年1月7日(金)  ハイランドリゾートホテル

富士吉田商工会議所  新年賀詞交歓会

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 県議会議長としての祝辞 要旨

 皆さん、おめでとうございます。
ご紹介をいただきました県議会の武川でございます。
皆様におかれましては、輝かしい新年の幕明けをお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。
また、平素から富士吉田市の発展のために多大なご尽力をいただき、この場をお借りして深く感謝申し上げます。
 さて、2010年を顧みますと、さまざまな場面で、景気の低迷が色濃く映った1年でありました。
一方県内では、山梨学院の高校サッカー全国制覇やヴァンフォーレ甲府の1部昇格、甲府鳥もつ煮のB1グランプリ獲得など、県民に夢と希望をもたらした明るい話題もありました。
こうして新たな年を迎えましたが、皆様を取りまく経営環境は、依然として、大変厳しい状況下にあります。
 しかし、こうした厳しい環境におかれた時にこそ、既存の制度や枠組みにとらわれない新たなビジネスモデルの創造が必要であり、地域特性を活かした経済のあり方について、意識を大胆に改革すべき時にあると思う次第であります。
 県議会といたしましても、横内知事とともに本県経済の活性化に向け、引き続き全力で取り組んで参る所存であります。
皆様におかれましても、更なる連携と結束を強めていただき、富士吉田市経済の発展と市民生活の安定のため、尚一層のご尽力をいただけますようお願い申し上げます。
 結びに、本年が平和で活力に満ちた年になりますことを願うとともに、富士吉田商工会議所の益々のご発展と、ご列席の皆様方のご健勝、ご活躍を心からご祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

平成23年山梨県議会 新年互礼会

平成23年1月5日(水) 11:30 ベルクラッシック甲府3階 エリザベート

 新年互礼会

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県議会議長としての挨拶 要旨

 新年明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては、希望に満ちた輝かしい新年をお迎えのここと、心からお慶び申し上げます。
 本日は、国会議員の先生方、横内知事をはじめ、ご来賓の皆様には県議会新年互礼会を開催しましたところ、ご多忙の折にもかかわらずご出席いただき、誠に有難うございます。県議会を代表いたしまして、心からお礼申し上げます。
皆様には日頃から、円滑な議会運営のために、一方ならぬご指導とご尽力をいただいており、この場をお借りして、深く感謝申し上げます。
 さて、2010年を顧みますと、長引く景気の低迷の中で、経済・雇用対策に明け暮れた一年でありました。
昨年末の日銀の発表では、企業の景況感が悪化に転じているとのことであります。
また、県内景気も回復基調の中で、足踏み状態といわれております。
 一方、昨年は新年早々山梨学院が、全国高校サッカー選手権大会で、初めての全国制覇を成し遂げました。
また、ヴァンフォーレ甲府が、悲願の1部リーグ復帰を果たし、私たち県民に大きな夢を与えてくれました。
 こうして2011年を迎えた訳でありますが、私たち、地方自治を取りまく状況は、厳しい財政事情の中で、地方分権や行財政改革をはじめ様々な課題に直面しております。
私たち一人ひとりが、発想や意識を大胆に改革しながら、将来に明るいビジョンを持ち、みんなで知恵を出し合い力をあわせて、活力ある地域社会を構築することが強く求められています。
 また、今年は選挙の年でもあります。知事選の告示も間近となり、また、4月からは統一地方選挙がスタートし、私どもも改選を迎えることとなります。
 県議会といたしましても、4年目の総決算としてしっかりとした時代認識のもと、県民にわかりやすい開かれた議会を目指して、さらに努力を重ねて参らなければならないと年頭にあたり、心を新たにしているところであります。
 皆様におかれましても、これまで以上のご支援、ご協力をいただけるよう改めてお願い申し上げる次第であります。
 結びに、本年が平和で、輝かしい年になりますことを願うとともに、皆様が益々ご健勝でご活躍いただけますようご祈念申し上げまして、新年のごあいさつとさせていただきます。
 本日は、誠に有難うございました。

(財)テレビ山梨厚生文化事業団  義捐金贈呈式

 平成22年12月27日(月) 11:00  県議会議長室

義捐金贈呈

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山梨県共同募金会会長としての挨拶 要旨

  第64回目となる赤い羽根共同募金運動も、県民の皆様のおかげをもちまして滞りなく終えることができそうです。
県民の皆様の温かいご理解とご協力に、心から感謝を申し上げます。
 また、テレビ山梨厚生文化事業団様から今年も義捐金をいただきましたが、これまでに頂戴をいたしました義捐金の総額は、2,656万円にものぼるわけでありまして、テレビ山梨厚生文化事業団様の長きにわたる格別のご理解とご協力に、心から感謝申し上げます。
今回、いただきました浄財は多くの県民の皆さん一人ひとりからいただいたものだとの認識をしっかり持って、本県の民間社会福祉の充実、発展などのために、大切に使わさせていただきます。
ありがとうございました。

山梨日日新聞 厚生文化事業団 義援金受託式

平成22年12月27日(月)  10:20  県議会議長室

 義援金受託

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山梨県緑化推進機構会長 山梨県共同募金会会長としての挨拶 要旨

 第64回目となる今年の赤い羽根共同募金運動も残すところ、あと数日となりました。
今年もまた、県民の皆様の善意に支えられ、滞りなく終えることができそうです。
県民の皆様の温かいご理解とご協力に、心から感謝を申し上げます。
 また、只今は、山梨日日新聞厚生文化事業団様から今年も義捐金をいただいたわけであります。
昨年までに頂戴をいたしました義捐金の総額は、1億2661万円にものぼるわけでありまして、山梨日日新聞厚生文化事業団様の長きにわたる、温かいご理解とご協力に改めまして心から感謝申し上げる次第です。
 只今頂戴を致しましたご浄財は、寝たきり高齢者はじめ在宅要援護者への物品贈呈事業など原資とさせていただきます。
 ありがとうございました。 

国道137号 河口Ⅱ期バイパス 開通式

平成22年12月16日(木)10:00~  富士河口湖町

国道137号 河口Ⅱ期バイパス 開通式 式典

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県議会議長としての祝辞 要旨

 ご紹介をいただきました武川でございます。
 本日は、県議会からも多くの議員がいらしておりますが、代表いたしまして一言お祝いを申し上げます。
本日は、「国道137号 河口Ⅱ期バイパス」の開通式が、関係者多数の出席のもと、盛大に開催されますことを心よりお慶び申し上げます。
皆様方には、日頃から県勢進展のため、多大な尽力をいただき、感謝申し上げます。
 また、本日を迎えるにあたり大切な土地をご提供頂いた地権者の方々、用地の確保にあたってご尽力いただいた河口湖財産区をはじめ、地元町議会議員の皆様、並びに関係各位のご理解とご協力に対しまして、改めて深甚なる敬意と感謝の意を申し上げます。
 さて、個性豊かで活力ある地域社会を実現するためには、社会資本の整備が不可欠であります。
ここ河口地区は、鎌倉街道の時代から交通の要衝であり、また、富士山信仰を集めた地域でもあり「河口Ⅱバイパス」はこうした貴重な遺産に配慮しながら、整備が進められてまいりました。
今後、富士吉田市内を結ぶルートとして大変重要な路線であり、富士北麓地域の活性化に向け、大いに期待しているところであります。
国の公共事業予算は、年々削減されておりますが、地方にとって必要な社会基盤の整備は、今後とも確実に進めていく必要があります。
県議会といたしましても、「暮らしやすさ日本一」と思えるような県づくりに向け、県当局ともども全力を挙げて、取り組んで参る所存でありますので、皆様方におかれましても一層のご理解とお力添えを頂けますよう、お願い申し上げる次第であります。
 結びに関係各位のご尽力に対しまして、重ねて感謝申し上げますとともに、本日お集まりの皆様方のご健勝と、今後益々のご活躍を心からご祈念申し上げましてお祝いの言葉といたします。
本日は誠におめでとうございました。

国道137号 河口Ⅱ期バイパス 開通式 テープカット

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県政功績者表彰式

平成22年11月20日(土)  10:00  アピオ甲府  王朝の間3F 

県政功績者表彰式

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県議会議長としての祝辞 要旨

 ご紹介をただきました県議会の武川でございます。
平成22年度「県政功績者の表彰式典」にあたり、県議会を代表いたしまして一言お祝いを申し上げます。
 この度、特別感謝状を受賞されました横森 巧様 をはじめ、本日、県政功績者表彰を受賞されました皆様、誠におめでとうございます。
皆様方には、永年にわたりそれぞれの分野に、あるいは団体活動におきまして豊富な経験を生かし卓越した手腕を発揮され、多大なご貢献をいただいて参りました。
これまでのご尽力に対し深く敬意と感謝の意を表しますとともに、その活動を支えてこられましたご家族をはじめ、関係の皆様にも心からお祝いを申し上げます。
 さて、本県は先人の英知とご努力により、全国に誇る自然や個性豊かな伝統文化を守り育て、また、郷土やまなしに根ざした産業の発展や環境の保全をはじめ、福祉・医療、教育・文化など、着実に歩みを進めて参りました。
しかしながら、一昨年来の経済・雇用情勢の悪化や少子・高齢化への対応、環境問題など、県民生活への不安をぬぐいきれない状況が続いております。
 こうした中、本県では横内知事が先頭に立って「暮らしやすさ日本一」の県づくりを目指し、県政を進めております。県議会といたしましても、全力を傾注して参る所存でありますので、皆様方には今後ともこれまでの豊富な経験を活かし、郷土やまなしの発展のため、これまでに増して絶大なお力添えを賜りますようお願い申し上げる次第であります。
 結びに、山梨県の発展とご列席の皆様方には、ご健勝にて益々ご活躍いただきますことを心よりご祈念申し上げまして、お祝いの言葉とさせていただきます。
 本日は誠におめでとうございました。

山梨県文化賞表彰式

 平成22年11月15日(月) 11:00  ベルクラシック甲府 エリザベート3F

山梨県文化賞表彰式 

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県議会議長としての祝辞 要旨

 ご紹介をいただきました県議会の武川でございます。
県議会を代表いたしまして一言お祝いを申し上げます。
 本日は、関係者多数のご臨席のもと、平成22年度「山梨県文化賞」の表彰式が盛大に開催されますことを心よりお喜び申し上げます。
また、この度「県文化功労者賞」、並びに「奨励賞」を受賞されました皆さん、誠におめでとうございます。心からお祝い申し上げます。
皆様は、永年にわたり本県の芸術・文化の向上と発展にご努力され、大きな成果をあげられました。そのご功績に対し、改めて敬意と感謝の意を表する次第であります。
 さて、文化は人が作り出すものであり、まさに個性であります。地域や個人の個性が十分に発揮され、それが尊重されることで魅力ある地域社会や、心豊かな人間が形成されていくのではないでしょうか。
本県には、日本文化の源として最も文化的注目度の高い富士山を初め、豊かな自然と特色ある気候や風土、そして、先人が築いてきた歴史や文化など、これまで様々な文化が生まれ、育まれて参りました。
 こうした中で、平成25年に本県で開催される「国際文化祭」は、県民が培ってきた文化のすそ野を広げ、文化力を高めていく格好の機会であります。
皆様方には、国際文化祭の開催にあたり「山梨らしさ」の魅力を全国に発信するため、是非ともお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
 結びに、受賞された皆様の一層のご活躍と、お集まりの皆様のご健勝とご多幸をご祈念申し上げ、お祝いの言葉とさせていただきます。
 本日は、誠におめでとうございます。

平成22年度 沖縄「甲斐の塔」慰霊巡拝団

 平成22年11月8日(月) 沖縄県 具志頭 「甲斐の塔」

  「甲斐の塔」  慰霊祭

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懇談会における県議会議長としての挨拶 要旨

 懇談会に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。
本日は、皆様大変ご苦労様でございました。
 朝夕の冷え込みに、冬の足音すら感じられる郷土山梨から、ここ沖縄に参りますと、青空に燦々と輝く太陽と暖かな陽気に、あらためて南北に長い日本という国の広さを実感したところであります。
 さて、このたび、この慰霊巡拝団に初めて参加させていただき、多くの戦没者の方々の御霊を慰霊申し上げる機会をいただきましたことは、大変感慨深く、貴重な経験であると感じております。
 戦後60余年、我が国は、ここにおいでの多くの御遺族様をはじめ、全国民の懸命の努力によって、今日の平和で繁栄した社会を築き上げて参りましたが、世界では、いまだに民族や宗教間の対立が絶えることがありません。
 こうして、沖縄の地に参りまして、米軍基地の実際の状況を自分の目で確かめ肌で感じてみますと、平和の尊さを改めて実感するところでございます。
 一命を国に捧げられた戦没者の皆様のお心に、改めて思いを馳せる時。その尊い犠牲によってもたらされた今日の平和と繁栄を永遠に守り、育むとともに、日本国民として世界平和実現のために一層の努力することが私たちの責務であると、改めて強く感じたところであります。
 結びに、戦没者の皆様の御霊のご冥福をお祈り申し上げますとともに、沖縄「甲斐の塔」慰霊巡拝団に参加されました皆様方、並びに、この懇談会にご出席いただきました県人会の皆様方の今後益々のご健勝、ご多幸を祈念申し上げまして、私のごあいさつとさせていただきます。

米倉山太陽光発電所 太陽光パネル等設置工事 起工式 安全祈願祭

平成22年10月22日(金)10:00  米倉山太陽光発電所建設地 

起工式 安全祈願祭

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県議会議長としての祝辞 要旨

 ご紹介をただきました県議会の武川でございます。
県議会を代表いたしまして、一言お祝いを申し上げます。
 本日は、「米倉山太陽光発電所太陽光パネル等設置工事」の安全祈願が関係各位のご臨席のもと盛大に挙行されましたことは誠に喜ばしいことであり、心からお祝いを申し上げます。
また、本日を迎えるにあたり、関係各位のご尽力に対しまして改めて敬意と感謝の意を表する次第であります。
 さて、県では昨年3月に策定された「地球温暖化対策実行計画」に基づき、太陽光発電や小水力発電などのクリーンエネルギーの普及や二酸化炭素の排出削減等について、具体的な削減量を設定して、積極的に取り組んでおります。
この度、東京電力株式会社との共同事業により、内陸部では最大規模となる太陽光発電所が整備されることとなりました。ここ米倉山造成地は、これまでエコパーク構想やバイオ関連産業の誘致など、様々な活用策が議論されてまいりましたが、具体的には至らず長い間県勢の懸案事項となっておりました。本事業は、横内知事が本県の未来を見据えた強いリーダーシップにより実現したものであり、こうした取り組みが本県の地球温暖化対策を牽引し、知事が掲げる「暮らしやすさ日本一」の山梨づくりを実現させる一助になるものと確信するものであります。
 結びに、工事関係者の皆様には、地域の皆様の日常生活にも十分配慮されながら、安全な工事の実施をお願いするとともに、ご列席の皆様方のご健勝とご活躍を心からご祈念申し上げまして、お祝いの言葉とさせていただきます。
 本日は誠におめでとうございました。

米倉山太陽光発電所建設予定地

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平成22年度リニア中央新幹線建設促進山梨県期成同盟会

平成22年5月24日 アピオ甲府1F 「 寿の間 」

定 期 総 会  

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県議会議長としての挨拶 要旨

 ただ今、ご紹介をいただきました武川でございます。
県議会を代表いたしまして、一言ご挨拶申し上げます。
 本日、「リニア中央新幹線建設促進山梨県期成同盟会平成22年度定期総会」が、関係者多数のご出席のもと盛大に開催されますことを、心よりお喜び申し上げます。
また、ご来賓の皆様方には公私ご多用の中ご臨席を賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて、先頃、米国の運輸長官がリニアに試乗し、そのスムーズな乗り心地に感激したそうであります。JR東海では、リニアを米国に売り込んでいくことのことでありますが、これは国としても大変重要なことであります。リニアは、実験から実用、開業に向け着実に前進しております。
本年3月からは、国交省交通政策審議会の鉄道部会において、リニア中央新幹線の具体的な審議がスタートいたしました。
 また、本県におきましても4月から新たに庁内会議が設置され、鉄道部会の審議をみながら具体策の検討を進めていくと聞いております。
長年の懸案であり、県民の悲願でありますので、リニアの開業に向け誠に喜ばしい限りでありますが、長引く経済の低迷などリニアを取り巻く情勢は、依然として大変厳しい状況にあります。
 私たちは、これまで以上に国会議員の先生方や沿線都府県との連携を一層強化する中で、山梨リニア実験線全線の一日も早い建設促進と、リニア中央新幹線の早期実現を図るため強力に取り組んでいくことが大変重要であります。
県議会といたしましても、リニア中央新幹線の実現に向けて国に対し強く働きかけるなど、より一層の努力をして参る決意であります。
 結びに、本日、ご列席の来賓の皆様方並びに会員の皆様方には、より一層のご支援、ご協力を賜りますよう改めてお願い申し上げ、挨拶とさせていただきます。

甲府市愛宕町下条線 開通式

平成22年3月25日(木)10:00 甲府市富士見二丁目交差点西側

愛宕町下条線 開通式 記念式典

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県議会議長としての祝辞 要旨

 ご紹介いただきました武川でございます。
本日の開通式に際しまして、県議会からも地元の議員をはじめ、多くの議員がいらしておりますが、県議会を代表いたしまして、一言お祝いを申し上げます。
 周囲の山々は、冬のただづまいを残しながらも、春の生気があふれだし、里では桜や桃が開花の時期を迎える中、本日、このよき日に『都市計画道路愛宕町下条線』の開通式が、関係者多数の出席のもと、盛大に開催されますことを心よりお慶び申し上げます。
 ご出席の皆様方には、日頃から県勢進展のため、多大なご尽力をいただき、感謝申し上げます。
 また、開通式を迎えるにあたり、大切な土地をご提供いただきました地権者の方々をはじめ、地域の皆様、並びに関係各位のご理解とご協力に対しまして、改めて、深甚なる敬意と感謝の意を申し上げます。
 さて、改めて申すまでもなく、個性豊かで活力のある地域社会を実現するためには、これらを支える社会資本の整備が不可欠であります。
 特に、多くの人が暮らす地域においては、通勤・通学をはじめ、日常生活を支える交通手段として、また、経済を支える物資の輸送手段として、道路は、欠かすことのできない社会資本であり、着実に整備をしていくことが、重要であります。
 本日、愛宕町下条線の開通により、県と甲府市と甲斐市を結ぶ新たなルートが整備され、周辺の地域では、渋滞の緩和や県立中央病院へのアクセス性の向上など、安全・安心の地域づくりに大きく貢献するものと、期待するところであります。
 来年度、国の公共事業予算は、大幅に削減されますが、地方にとって、必要な社会基盤の整備は、今後とも確実に進めていく必要があります。
 県議会といたしましても、真の豊かさが実感できる活力ある地域社会の実現とともに、「暮らしやすさ日本一」と思えるような県づくりに向け、県当局ともども全力を挙げて取り組んで参る所存でありますので、皆様方におかれましても、一層のご理解とお力添えをいただけますよう、お願い申し上げる次第であります。
 結びに関係各位のご尽力に対しまして、重ねて感謝申し上げますとともに、本日お集まりの皆様方のご健勝と、今後益々のご活躍を心からご祈念申し上げましてお祝いの言葉といたします。
 本日は、誠におめでとうございました。

第119代山梨県議会議長に就任

平成22年3月24日(水) 本会議場

 第119代山梨県議会議長 武川 勉

S-010JPG武川勉議長 

議長 就任挨拶  要旨

 議長就任に当たりまして、ひと言ご挨拶申し上げます。
ただいまは、多数の皆様の御推挙により、山梨県議会第119代議長に御選任賜り、厚く御礼申し上げます。
 このことは私にとりまして身に余る光栄であり、責任の重さに身の引き締まる思いでございます。
 さて、地方行政の変革期にあって、先頃、地域主権改革推進一括法案が、閣議決定されました。
今後、地域主権改革の実現に向けて、1つの節目を迎えようとしております。
執行部におきましては、行政改革大綱により、あらゆる分野で行政の効率化を推進してこられましたが、本県議会におきましても、これまで議会における議論の活発化や、議会活動の透明化、政策立案能力の向上など、住民に分かりやすい開かれた議会づくりに努め、様々な改革を行ってきたところであります。
 私も、これまでの改革の方向性を踏襲し、また、議員の皆様方の意思を充分に尊重させていただきながら、民主的で公平・公正な議会運営に努め、議長の職責を果たして参る所存であります。
 もとより微力ではありますが、議員並びに知事をはじめ、執行部各位のご指導、ご協力を賜りますようお願い申し上げ、就任の挨拶とさせていただきます。
誠に有難うございました。

平成22年2月定例山梨県議会

平成22年2月定例県議会  2月17日~3月23日

会派「自由民主党輝真会」を代表して代表質問を行いました  ( 2月25日 )

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質問項目 (質問時間 40分)

1  平成22年度当初予算の編成について
2  総合的な防災体制の充実について
 (1) 県内一消防本部化の推進と地域防災力の強化について
 (2) 災害時における県の体制づくりについて
3  北富士演習場問題について
4  森林保全等を目的とした新税の導入について
5  森林における水資源の保全について
6   農協合併の推進について
7   富士北麓の魅力あるゾーン形成の実現について
 (1) 富士箱根伊豆交流圏構想について
 (2) 富士北麓国際交流ゾーン構想について
8   高校授業料の無償化について



質問要旨

1  平成22年度当初予算の編成について

  県税収入は大幅な落ち込みが続いており、予算編成に当たり、主要基金を取り崩さざるを得ない状況にあるなど県財政の状況が厳しいことは承知しているが、地域経済の回復や成長なくして財政再建は図られず、限られた財源を地域経済の回復に重点的に振り向ける必要があると考える。
  そこで、どのような点に意を用いて予算編成をされたのか所見を伺う。

  県は、地域が抱える課題に対して、創意工夫を発揮し県民の負託に応えていくことが何よりも大切である。
  そこで、産業の振興や医療・福祉分野など、地域課題に即応した予算編成に意を用いる必要があると考えるが所見を伺う。


2  総合的な防災体制の充実について

(1) 県内一消防本部化の推進と地域防災の強化について
 
   県内一消防本部化を具体的に進めるための組織として、県内市町村長等で構成される山梨県消防広域化推進協議会が設置されたが、広域化に向けては分署機能や消防施設の適正配置など調整が困難な課題が数多く残されている。
  広域化を円滑に進めるためには、協議会において県が調整への積極的な役割を果たしていくことが必要と考えるが所見を伺う。

  大規模災害における被害を軽減するためには、行政や消防などによる防災対策は当然であるが、家庭や地域での備えなど、いわゆる地域防災力の強化が重要である。
  そこで、地域防災力の強化に向け、これからは、初期救助活動に必要な知識や技能を高めていくよう、県も積極的に取り組んでいくことが必要と考えるが所見を伺う。
  
(2) 災害時における県の体制づくりについて

   国民生活や企業活動のインフラを担う電話や電力会社などにおいては、災害発生時にもサービスを中断することがないような体制づくりを既に進めている。 
  県では昨年、新型インフルエンザが大流行し、感染が職員にも広がった場合への備えとして行動計画を策定したが、災害時において、行政機能が損なわれるような被害を想定した体制づくりが必要と考えるが所見を伺う。


3  北富士演習場問題について

 演習場の賃料の交渉窓口は北富士演習場対策協議会であるが、県は、演習場の大地主として地域の声を聞き、地域の課題を十分に把握しながら賃料の交渉にも地域の思いを反映していく必要があると考えるが所見を伺う。


4  森林保全等を目的とした新税の導入について

  森林保全等を目的とした新税の導入については、県民に新たな負担を求めるものであり、実施に当たっては、その目的や内容、必要性等を県民に十分に説明し理解を得ることが必要である。
  そこで、平成24年度の導入に向け、今後どのような検討を進めていこうとしているのか、また、新税を財源とする事業と、その実施により期待される成果について伺う。


5  森林における水資源の保全について

  水資源の確保が目的と推測される外国資本による森林買収の打診の事   例があったことから、林野庁が調査を行ったとの報道があった。
  県においても、このような動きなどについて市町村等と連携を図りながら定期的に実態把握を行う必要があると考えるがどうか、また、このような動きが本格化した場合にも即応できるよう検討を進める必要があると考えるが所見を伺う。


6  農協合併の推進について

  本県のJAグループは「県一JA」を目指し、段階的に統合を行うとしている。
  しかしながら、農協を取り巻く経営環境が一段と厳しさを増している中、「県一JA」化による経営強化は喫緊の課題であり、速やかに実現する必要性があると考えるが所見を伺う。


7  富士北麓の魅力あるゾーン形成の実現について

(1) 富士箱根伊豆交流圏構想について

  昨年十月の山梨・静岡・神奈川三県サミットにおいて「富士箱根伊豆交流圏構想」が決定されたが、今後、どのようにして三県が足並みを揃え、構想の推進と具体化をしていこうとしているのか伺う。   

(2) 富士北麓国際交流ゾーン構想について

   本年度、構想策定委員会を設け策定に向け検討されているが、構想の内容と、その具体化に向けた取り組みについて、おおよそエリアを同じくする富士山・富士五湖観光圏整備計画との関係を含めて伺う。


8  高校授業料の無償化について

  高校授業料については、公立高校の無償化と私立高校における負担軽減を行う方向で準備が進められているが、公立高校が無償となるだけに私立高校の負担感は増すばかりである。
   全国的にも国の制度に上乗せして、低所得世帯における私立高校授業料の無償化に向けた検討が進められている中で、県はどのように対応していくのか所見を伺う。


 

平成22年2月定例山梨県議会 予算特別委員会

平成22年3月17日(水) 予算特別委員会 

S-010JPG武川勉委員(予算特別委員会)H22.3.17 (2) 
 

鳥獣害防止対策について質疑応答  (質問時間 20分)

武川

 自由民主党輝真会の武川勉です。よろしくお願いいたします。
 鳥獣害防止対策についてお伺いいたします。この問題につきましては、これまでに何名かの議員が本会議、委員会などで質問されており、県からの御答弁もそれぞれあったわけでありますが、改めてお伺いいたします。
 近年、イノシシ、ニホンジカ、ニホンザル等の生息分布域の拡大、農山村における過疎化や高齢化の進展による耕作放棄地の増加等に伴い、鳥獣による農林水産業に係る被害は中山間地域等を中心に拡大しております。加えて、鳥獣による被害は、農業や林業に携わる方々の意欲低下などにより耕作放棄地の増加等をもたらし、これが、さらなる被害を招く悪循環を生じさせており、これらは集落の崩壊にもつながりかねないことも懸念されます。そして、このような被害の拡大は、本県の農林業の衰退にもつながる極めて重要な問題であります。平成19年10月には、農政商工観光委員長名で、内閣総理大臣や、衆参両議長などに対策の強化を求める意見書も提出されております。
 こうした中、国において、平成20年2月に鳥獣被害防止特措法を施行し、これに基づいた総合対策を講じております。県としても、国の制度を積極的に活用しながら、全力を挙げて防止対策に取り組んでいただきたいとの考えから以下質問いたします。
 まず、平成22年度の事業の実施に当たり、これまでの取り組みにおける課題をどのように認識されているのかお伺いいたします。

 

小林森林環境部長

 これまでの取り組みにおける課題ということでございます。
 森林環境部ということでございますが、著しく増加、または分布を拡大してきておりますニホンジカ、イノシシ、ニホンザルにつきましては、長期的な観点から、特定鳥獣保護管理計画を策定しまして、個体数管理等を行うことによりまして、被害の防止や生態系の保全に努めているところでございます。
 今後、より一層効果的な対策を推進するための課題としましては、ニホンジカ、イノシシ、ニホンザルの管理捕獲を実施しておりますが、こんな中にありまして、狩猟者の高齢化、また減少化が進んでおりまして、鳥獣捕獲従事者の養成、確保が難しい状況になっております。また、国立公園内において、ニホンジカによる被害対策を進めていくためには、国の主体的な対応も必要なことと考えております。また、野生鳥獣の行動域は、複数都県にまたがる場合もありますので、関係する機関と連携が必要なことなどが挙げられると考えております。

 

武川

 国立公園内のニホンジカに対する被害対策は国の主体的な対応が必要との答弁でありますけれども、黙っていては、国も動かないわけであります。積極的に働きかけを行う必要があると思うわけでありますが、それでは、国に対して、これまで、どのような働きかけを行ってきたのか伺います。

 

小林森林環境部長

 国への働きかけということでございますけれども、昨年になりますが、国への提案、要望事項ということで、重点項目という位置づけの中で、国に対しまして、国立公園内におけるニホンジカの生息・食害調査とか、防護さくの設置等につきまして、環境省へ行って、要望を行ったところでございます。重点項目ということでございますので、知事にも行っていただきまして、直接要望してきたこともございます。

 

武川

 ところで、現在、県内のシカの生息数は約5,000から1万2,000頭と言われております。そのうち、富士北麓、南都留地域においては約1,160頭と言われております。その中で、国立公園も含まれている富士北麓地域においては、シカなどの捕獲を計画的に行っているのは富士吉田市外二ヶ村恩賜林組合ぐらいなものであります。恩賜林では、このところ、年間4万本ぐらい植えているようでありますけれども、結果的には半分ぐらいは被害を受けているそうであります。富士吉田恩組は財源がありますから、何とかそれなりに行っておりますけれども、恩賜林以外の地域におきましては、県から2分の1の補助があっても、市町村において財源的なこともありまして、なかなか実効性のある取り組みができていないのが現状であります。県全体に言えることでありますけれども、特に、富士山世界文化遺産登録の実現に向けて進んでいる富士北麓地域においては現在の対応では取り返しのつかないことになってしまうだろうと思っております。
 次に、明年度の施策について伺います。
課題についてお伺いいたしましたが、明年度、有効な防止対策を講じるためには、この課題を踏まえた施策の展開が必要であります。県が行う対策については農政部と森林環境部が行っておりますが、鳥獣に県の行政区分は関係ありません。それぞれが独自に実施していたのでは効果的な成果は望めないわけであります。
 そこで、明年度、どのような点に意を用いて事業を実施していこうとしているのかお伺いいたします。

 

横内知事

 委員の御指摘のとおり、この鳥獣被害対策というのは農政部と森林環境部が担当しておりまして、それぞれ、例えば、防護さくの設置は農政部の担当でありますし、森林環境部は保護管理、あるいは個体数調整を担当するということであります。両部が特に緊密に、お互いに連絡をとりながら進めていくことが非常に大事だと思いますので、かねてから、私からそのようにやっていくように指示はしてきているところでございます。実際作業するのは市町村がやるわけでありますが、今、市町村の被害防止計画というようなものも、ほぼ、できつつあるわけでありますが、この防止計画の実施に当たっても、また策定に当たっても、各市町村の地域協議会というのがありますけれども、そこに農務事務所、それから林務環境事務所の職員が参画して、一緒に市町村にバックアップする体制をつくっております。
 具体的な施策につきましては、森林環境部長から説明させるようにいたします。

 

小林森林環境部長

 農政部も施策等あるわけなんですが、森林環境部といたしましては、やはり、管理捕獲をしていくということで、今年度に引き続き、先ほど御指摘のとおり、市町村への補助金も当然出して捕獲をしていくと。それから、本年度から高標高域、1,000メートル以上というような高いところでも1,000頭を目標に、猟友会に委託して捕獲を進めているということ、そんなことで、幾つか新しい展開をやりながら、森林環境部では捕獲をしたり、林野、森林内については防護さくとか、シカ等が若い芽を食べたりしますので、そこへの忌避剤というか、なめないような、食べないような方策をとるとか、森林環境部としてはそういった方策を講じていきたいと考えております。

 

武川

 鳥獣害防止対策会議、保護管理検討会、相互に参画するということでありますが、この部分については、後ほど質問させていただきます。
 次に、国の鳥獣被害防止特別措置法では、対象地域、被害の防止に関する基本的な方針や、今後の取り組み内容を盛り込んだ被害防止計画を策定した市町村に対して、必要な措置が講じられます。したがいまして、被害が生じている市町村には、この被害防止計画の策定がぜひとも必要になります。このため、県内の市町村における被害防止計画の策定状況についてお伺いいたします。

 

笹本農政部長

 被害防止計画の策定状況ということでございます。
 平成19年に鳥獣害特別措置法が制定されまして、それより、県では市町村に積極的に働きかけてまいりました。平成21年6月までに、昭和町を除きまして、全27市町村におきまして、既に策定されております。

 

武川

 ほとんどの市町村で作成されているということでありますけれども、作成したことで安心するのではなく、今後、この計画が着実に実施され、被害が軽減されるよう、県が積極的な支援を行うよう要請いたしておきます。
 山梨県の被害総額は約1億9,000万円と承知いたしております。県内の各市町村でも、被害は中山間地域が多いと思いますけれども、具体的に被害の多い地域はどこですか。

 

笹本農政部長

 今のお話のように、おおむね1億9,000万円ほど被害がございますけれども、委員がおっしゃいますように、中山間地域が多いということで、峡北地域の八ヶ岳南麓地域、また峡中地域や峡東地域の中山間地域に多く被害が発生しております。

 

武川

 農業の被害についてはわかりましたけれども、それでは、林業被害はどうなっていますか。

 

小林森林環境部長

具体的に被害の多い地域、林業被害ということだと思いますけれども、林業被害につきましては、県全域に分布している状況にはありますけれども、特に多いのが県の南部地域の山間地域につきましては、やはり多いのかなという状況になってございます。

 

武川

 それと、高山植物などの被害なども心配になるわけでありますけれども、このような被害の多い地域及び被害の内容についてお聞かせください。

 

小林森林環境部長

 高山植物の被害はどうかということでございますけれども、やはり、南アルプスでも、北岳の3,000メートル級のところまでニホンジカが登ってきているというような現象もあるようでございますし、あわせて国立公園ということでございますと、秩父多摩甲斐国立公園につきましても、やはり被害等も出ているということがありますから、そういった対応がやはり必要かということで、南アルプスだけではなくて、秩父多摩甲斐のほうにつきましても国への要望をしたところでございます。
 そんな中にありまして、多い林業被害、高山植物の被害はということでございますけれども、主にはニホンジカによる摂食が主なものだと考えております。そういう中で、ニホンジカの保護管理検討会をやるということでございますけれども、やはり、南アルプスには高山植物が多く、希少種がありますので、そういった対策は講じていく必要があるだろうと、あわせて国へも要望もしているところでございます。

 

武川

 被害の防止を効果的に進めるためには、県及び市町村が密接な連携を図った上で、取り組む必要があります。また、鳥獣には市町村の境界はもちろんのこと、県の境界もありません。一例ですけれども、富士吉田市内の山付の住宅地に出没するサルは、猟友会による活動や、さまざまな方法での追い払いなどで、一時的にはいなくなりましても、しばらくの間が過ぎると再びあらわれます。駆除できる数はわずかであり、また、動物には行政区域がありませんので、多くのサルは結果として他の市町村を行ったり来たり移動するにすぎません。したがって、抜本的な対応がどうしても必要になるわけであります。動物愛護の観点からの問題、財源の問題、猟友会の皆様の高齢化、また猟友会の会員数の減少などの課題も多くあることは承知いたしております。しかしながら、知恵を絞って、どんなことをしても適切な対応が求められるわけであります。被害の防止を効果的に進めるためには、県及び市町村が密接な連携を保った上での取り組みが必要ですから、ぜひ、よろしくお願いしたいと思います。
 このように、県は実施に当たって、市町村との連携はもとより、他県との連携も視野に入れながら、実効性のある総合的な対策を講じる必要があると考えますが、御所見をお伺いいたします。

 

笹本農政部長

 委員御指摘のように、市町村事業につきましては、防止計画の策定も、県も指導しておりますし、具体的に、追い払い隊の設置についても指導しているというようなことで、また、補助金のほうも、一生懸命、国に確保をお願いしているところでございます。
 また、他県との連携ということでいいますと、現在、本県の南アルプス市から長野県の佐久穂町にかけまして、広いエリアなんですけれども、ここで関係する山梨県、長野県の7市町村がサルやシカの鳥獣害対策を、長野県とも連携しながら行っている状況でございます。また、カワウ対策につきましても、関東広域の10都県で協議会を持ちまして、生息調査でありますとか、共同の追い払い事業なんかを進めているところでございます。

 

武川

 鳥獣害への対応について、さまざまな要因で増加傾向にあるシカやイノシシなどに対し、防護さくの設置はもちろ んでありますが、個体数の調整などの対症療法的な施策では限定的な効果にとどまるのではないかと、このままでは被害が拡大傾向に歯どめがかかりません。
 そこで、このような自然、動物を相手にするような施策であることから、県だけではなく、山梨大学、県立大学等の高等教育機関、また、環境科学研究所などとも連携を図りながら、総合的な対策を講じていく必要があると考えますが、県の御所見をお願いいたします。

 

笹本農政部長

 研究者とか、大学との連携の強化という話でございます。
 現在、イノシシ、サル、シカなどの保護管理計画の検討会におきまして、信州大学、また東京農工大学の研究者などを委員としてお願いいたしまして、専門的な見地から意見や提言をいただいている状況でございます。また、今後につきましても、現在、野生鳥獣の生態を踏まえて、例えば、サルのモニタリングでありますとか、モンキードッグの活用につきまして、研究者の協力を得て進めているところでございますけれども、さらにまた、大学などの研究者の協力をいただきながら、総合的な対策を進めてまいりたいと考えております。

 

武川

 そこで、農政部で所管されている鳥獣害防止対策会議の目的と構成についてお伺いします。

 

笹本農政部長

 今、委員が御指摘のとおり、農政部で鳥獣害防止対策会議を設けてございます。目的といたしましては、農作物の鳥獣害の防止対策におきます森林環境部と農政部の主な連絡調整ということで、対策をより積極的に進めたいということで、設けてございます。構成員としましては、農政部の各課の課長、森林環境部のみどり自然課、森林整備課というようなところ、それから、出先といたしまして、各農務事務所、試験研究機関の職員等で構成してございます。内容につきましては、地域におきますさまざまな課題がございますので、その辺の情報交換、被害の実態の把握、防止対策の検討でありますとか、各部各課の被害防止対策事業の調整等を進めております。

 

武川

 林業被害や高山植物の被害はどのような組織で対策が行われているのか、お伺いします。

 

小林森林環境部長

 林業被害、高山植物被害は、どういう組織で対応しているのかということでございますけれども、林業被害や高山植物の被害の原因というのは、先ほど申し上げましたように、ニホンジカによる摂食がかなり大きいと考えております。そういったところから、被害対策や個体数管理を検討するために、平成15年度に学識経験者、農林業団体、自然保護団体、関係市町村、関係各課、研究機関等によるニホンジカ保護管理検討会を設置したところでございます。平成16年度には、ニホンジカ保護管理計画を策定いたしまして、個体数調整を目的とした管理捕獲の実施、林業被害を軽減させる防護さくの設置や忌避剤等を実施してきているということでございまして、保護管理検討会で検討しているところでございます。

 

武川

 お話をお聞きしたわけでありますけれども、まさに縦割りですね。連携が十分にとれているとは思いません。私が調べても、奈良県を初め複数の県で、これらの被害対策をすべて含めた県全体の鳥獣被害防止対策の基本方針を策定し、それらの施策を効果的に推進する組織体制が整備されております。
 奈良県では、奈良県の農林水産業に対する鳥獣害対策推進方針を平成20年5月に策定しております。この具体的推進方策は、第1番目に被害防止対策の普及啓発、第2番目に総合的な対策の実施であります。総合的な対策として、さらに分類すると、1として人材の育成、2として野生鳥獣の生息環境の整備、3として被害の防除、4として個体数の管理、5として連携体制の充実。そして、第3番目に実態把握、第4番目に特定鳥獣保護管理計画、第5番目に推進体制、第6番目に捕獲鳥獣の地域資源としての有効活用などの具体的推進方法を定めております。
 本県においても、一日も早く、こうした取り組みを始めるべきだと思っております。
 そこで、お伺いします。鳥獣にとって、食べられるものであれば農作物も樹木も高山植物も、そして行政区域も関係ありません。このように、広範囲かつ長期的な課題に真剣に対応するためには、このための方針を定め、それを効率的に推進する組織体制の整備が重要と考えますが、県の御所見を伺います。

 

小林森林環境部長

 他県の例を、今、お話しいただきながら、御質問いただいたわけでございますけれども、本県におきましては、野生鳥獣による被害を防止するため、保護管理、捕獲については森林環境部、また、防護さくの設置等については農政部などもやっておりまして、それぞれの部が対応してきたという経緯もございます。御指摘のとおりのことでございますけれども、野生鳥獣による農作物被害が減少していない状況にあります。その中で、防護、捕獲、生息環境整備、さらに捕獲した野生鳥獣資源の有効利用等の取り組みに関係機関が連携し、総合的に実施できる体制について、関係部局と検討を進めていきたいと考えております。

 

武川

 冒頭も申し上げましたけれども、いろいろとお伺いした問題につきましては、これまでも多くの議員が関心を寄せ、たびたび質問してまいりました。にもかかわらず、本日も私がいろいろと質問をし、指摘をし、提言させていただいているということは、それだけ重要であるからであります。これまでに、この問題の改善がなされていない、しっかりとした取り組みがなされていないということであります。他の事業でもそうですが、同じような質問を何度もしなくても済むように、ぜひ、お願いしたい。ただ、答弁すればいい、その場をしのげばいいということでは困るのであります。ぜひ、最大限、知恵を絞って、国に対して、また一方におきましては、市町村初め関係機関、団体などに対して、必要なしっかりとした対応、対処をお願いしたいと思います。知事、どうでしょうか。

 

横内知事

 この鳥獣被害防止の問題というのは、大変に頭の痛い問題でございます。私が知事に就任してからも、この問題は重点的な対策として、具体的な数字は持っておりませんけれども、かなり予算的にはふやしてまいりました。しかし、まだ、依然として被害が拡大している状況でございますので、今、委員の御指摘も受けて、いま一歩、実施体制とか、関係機関との連携のあり方とか、施策の内容等について、再度見直して、より強力にこの施策を実施できるような方法を考えていきたいと思います。
まだ、依然として被害が拡大している状況でございますので、今、委員の御指摘も受けて、いま一歩、実施体制とか、関係機関との連携のあり方とか、施策の内容等について、再度見直して、より強力にこの施策を実施できるような方法を考えていきたいと思います。



平成22年富士吉田商工会議所新年賀詞交歓会

平成22年1月7日(木) ハイランドリゾートホテル&スパ

                 平成22年 富士吉田商工会議所「新年賀詞交歓会」

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来賓としての祝辞 要旨

 ご紹介をいただきました県議会の武川です。
 皆様、改めて新年明けましてお目出とうございます。
この地域が平穏の中で希望の新春を迎えられましたこと、お互いに感謝し喜び合いたいと存じます。
 まず以って、富士吉田商工会議所の新年賀詞交歓会が盛大に開催されましたことを、心からお喜び申し上げます。
 只今、堀内光一郎会頭から縷々お話がありましたので、重複を避けて一言ご挨拶を申し上げます。
 このところ、暗い話題が多い訳ですが、本年は新年早々から明るいこともあった訳であります。大学箱根駅伝における山梨学院大学の活躍であります。優勝こそ逃しましたが、大健闘でありました。また、山梨学院大学付属高校の全国高校サッカーでの快進撃もあり、私たち県民に感動と夢を与えてくれました。明後日9日の準決勝に出場することになっておりますが、皆で応援をして是非とも勝利してほしいと願っているところであります。
そのことにより、私たちに元気を与えていただくことと、景気回復の起爆剤になることを願っております。
 さて、富士吉田商工会議所におかれましては、平素におきまして堀内会頭を先頭に管内企業の為に、地域社会の為に、多大な貢献をされておりますことに、改めて敬意を表し、同時に政治に係わる者の一人として心から感謝を申し上げる次第であります。
 ところで、本日横内知事さんがお見えでありますが、これまでも歴代の知事さんが郡内地域にも意を用いて下さいましたが、特に横内知事さんには郡内地域に、北麓地域に、富士吉田に積極的にお力を注いでいただいております。そうした中にあって本日県職員の方も大勢ご出席いただいております。本当に有難いことであります。
 未だ、極めて厳しい経済状況にあって、尚、灯りが見えない訳ですが、中小零細企業の皆様は知恵を絞り、工夫をしながら懸命に頑張っておられます。知恵を絞ることを、雑巾を絞ることに例えさせていただきますと、もう、一滴の水も出ないくらい力一杯絞り、また、布がちぎれるくらい絞って絞って、努力し頑張っておられます。しかしながら、これから更に、景気低迷が続き「二番底」になるのではないかと懸念されております。
 いずれにいたしましても、地域の企業が元気でなければ「まちづくり」「地域づくり」は出来ません。企業の皆様には是非頑張っていただきたい、乗り越えていただきたいと願っております。その為にも、山梨県、富士吉田市、商工会議所が一層連携し、協力し、最大限知恵を絞り、お取り組みいただくことをお願い申し上げます。当然のこととして、私ども県議会議員もこれまで以上に全力で頑張って参ります。
 結びになりますが、富士吉田商工会議所の更なる充実発展と、ご参会皆様のご健勝とご発展をご祈念いたしましてご挨拶とさせていただきます。

全国都道府県議会議長会より永年在職表彰

平成21年11月30日(月) 山梨県議会本会議場

             全国都道府県議会議長会及び山梨県議会より永年在職表彰

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             ▲ 県議会本会議場において守屋 宏 議長より表彰の伝達を受けました

全国都道府県議会議長会より山梨県議会議員として在職10年以上に及ぶ地方自治の発展に努力した功績が認められ、また、山梨県議会より山梨県議会議員として在職10年県民福祉の向上と県政進展のために尽瘁した功績が認められ、それぞれ表彰を受けました。

平成21年度「県民の日富士吉田会場」式典

平成21年10月24日 富士北麓公園陸上競技場

   平成21年度「県民の日富士吉田会場」式典

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来賓としての祝辞 要旨

  お早うございます。ご紹介いただきました県議会議員の武川 勉です。
知事さんには、特にご苦労様です。
  先ずもって、「県民の日富士吉田会場」の式典が盛大に開催されましたことに御祝いを申し上げ、同時に、お互いに喜び合いたいと存じます。
  今年も、各地で様々な災害が発生したことを思いますと、この地域の真冬の寒さは少しばかり厳しいわけですが、つくづく「良いところ」だと思うわけであります。
  さて、「県民の日富士吉田会場」の式典が、ここ富士吉田においても開催されておりますことは、主会場である甲府との距離がただ単に遠いからということだけではないと考えております。
本来であれば、甲府会場の一ヶ所だけでも良いのではないかと思うのであります。二ヶ所で開催されるという理由はいくつかあると思いますが、私どもの立場から言わせていただきますと、これまでも言われ続けてきたことですが、いわゆる国中と郡内には、いろいろな部分で様々な「格差」があるわけであります。
そうしたことを、改めてみんなで考えるのに大変良い機会を与えていただいたと感謝いたしております。
  これまで、歴代の知事さんも郡内地域のために意を注いで下さいましたが、とりわけ横内知事さんには郡内地域のためにこれまでに無くご配慮をいただいております。
しかしながら、この郡内地域には、まだまだ課題も、問題もたくさんあるわけであります。
私ども県会議員も懸命に努力を致しているところでありますが、その意味において、今後更に頑張って参る所存でありますので、どうか横内知事さんにおかれましては、郡内地域に「光」を当てていただき、山梨の均衡ある発展のために、私どもの先頭に立って頑張っていただきたいと願っております。
   今日は、好天にも恵まれ模擬店をはじめ、いろいろな催しなどもありますので、地域の皆様には大いに楽しんでほしいと思います。
  あと先になりましたが、式典に、催しに、ご協力をいただいている全ての皆様に、感謝と御礼を申し上げる次第であります。
  本日は、有意義な一日になりますことを心からお祈り致し、ご挨拶とさせていただきます。

富士スバルラインの「マイカー規制」と富士北麓の「広域周遊観光」のための駐車場整備

平成21年8月21日(金) 県庁知事第1応接室

 富士吉田市長などと横内知事に対して、富士山有料道路(富士スバルライン)の「マイカー規制」と富士北麓における「広域周遊観光」のための大規模駐車場整備について要望を行いました。

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              ▲ 横内知事に対して、駐車場の整備について要望


発言要旨

 本日は、知事におかれましては、お忙しいところお時間を割いていただきまして誠に有難うございます。
 只今、富士吉田市長から要望を申し上げたところでありますが、私からもお願いを申し上げます。
 富士スバルラインのマイカー規制については、夏山シーズンの登山・観光の最盛期における渋滞を解消することによって、登山者や観光客の安全と時間的なロスを無くし、また、富士山の環境を保全していく上で極めて重要なことであります。
そのためには、麓に安定的に使用できる専用の駐車場の整備が不可欠であります。
   更に、今、山梨県は観光立県を標榜し、また、富士北麓の市町村では、魅力ある観光づくりに一体となって取り組んでいるところであります。
これからは、特に、観光においても点から線、線から面的にいろいろと知恵を絞り、対応していかなければなりません。
そのためにも、富士北麓地域の広域周遊観光の拠点となる大規模な駐車場が必要になってくるわけであります。
   このように、この駐車場整備は、富士山の環境保全と富士北麓地域の観光振興を図る上で、どうしても必要であります。
是非とも、県有地を活用していただく中で、事業実施に向けて何卒ご理解を賜りたいと存じます。

 [ 尚、横内正明知事から、駐車場の整備について前向きなお言葉をいただきました。]

富士吉田市立病院へのリニアック(がん治療機器)整備に対する県補助金の要望

平成21年7月27日(月)  県庁知事第1応接室

 富士吉田市長などと横内知事に対して、富士吉田市立病院が計画している、リニアック(がん治療機器)の整備事業に対する県費補助について要望を行いました。

発 言 要 旨

 本日は、知事におかれましては、貴重なお時間を割いていただきまして有難うございます。
 只今、富士吉田市長からお願いを申し上げたところでありますが、私の立場からもお願いを申し上げます。
 現在、富士吉田市立病院は郡内地域において唯一の「がん」診療連携拠点病院として、「がん」の診療対策に積極的に取組んでいるところであります。
考えてみますと、富士吉田市立病院は「がん」のみならず、これまで長きに亘り富士北麓地域の医療全般を、正に県に代わって担ってきた現実がある訳であります。
 このことにより、富士吉田市が今日まで多額な財政負担を必要以上に強いられてきたことも是非ご理解いただく中で、県費補助について特段のご配慮を賜りたく、お願いを申し上げる次第であります。

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    ▲ 横内知事に対して県費補助について要望     右端が堀内市長、右から二人目が太田議長

    富士吉田市立病院は、平成19年1月31日付けにて厚生労働大臣から「地域がん診療連携拠点病院」として指定を受け、県立中央病院を核とする県内のがん診療対策に取組んでいるところであります。
    しかし、現在保有している「コバルト装置」は、昭和57年に設置されたもので老朽化が著しく、しかも日本アイソトープ協会は平成18年度末で「線源」の供給を停止しており、1~2年後には放射線治療が出来ない状況となります。また、平成18年11月に日本放射線腫瘍学会から「コバルト」に代わる「リニアック」等へ移行するよう要望書が市立病院に届いているとのことであります。
また、平成19年12月25日付けで山梨大学放射線科から富士吉田市立病院に対して、「乳癌の術後患者の照射に関しては受け入れられない」旨の通知があったとのことであります。
  こうした中、国では平成19年度から「がん診療連携拠点病院」に対して、リニアック整備に係る補助事業を実施しており、平成20年度における補助事業は全国で14施設であったとのことであります。
富士吉田市は、昨年、県の協力の中で厚生労働省に対し、市立病院が整備を計画しているリニアックの補助金申請を行い、その結果、平成20年度疾病予防対策事業費等補助金(がんに係る放射線治療機器緊急整備事業)に係る内示を平成20年6月27日に受けました。 
ところが、機器を設置するためにはスペース的に新たな建物を建設しなければならないことになり、それには予定外の財源が必要になることから、止むを得ず整備事業を断念されたところであります。
  しかしながら、富士吉田市立病院が富士・東部医療圏域内において、今後も、がん診療対策に積極的に取組んでいくためには、「コバルト」に代わる「リニアック」を整備することが必須条件であります。また、地域住民の強い願望でもありますので、富士吉田市立病院においては、再度リニアックを整備することとされた訳であります。
 そこで、リニアック整備には多額な費用を要することから、県に対して富士吉田市への補助金を要望しました。                                                
 
尚、横内正明知事から、県費補助について前向きなお言葉をいただきました。

                         ☆ 山梨県内における「がん」診療連携拠点病院

                 区  分              病院名 厚労大臣からの指定日
都道府県がん診療連携拠点病院 県立中央病院          H 18 . 8 . 24
  山梨厚生病院          H 19 . 1 . 31
地域がん診療連携拠点病院 富士吉田市立病院          H 19 . 1 . 31
  山梨大学医学部付属病院          H 19 . 1 . 31

                        ☆ 各 都 道 府 県 立 の 病 院 数 (地方独立行政法人を含む)

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(備考) 山梨県は「北病院」、「あけぼの医療福祉センター」を含む

第59回富士吉田市制祭記念式典

平成21年7月25日 (土)  ハイランドリゾートホテル&スパ

                     第59回富士吉田市制祭記念式典

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来賓としての挨拶 要旨

 只今、ご紹介をいただきました県議会の武川 勉です。宜しくお願い致します。
 まずもって、市制施行59周年を心から御祝い申し上げます。
 世界各地で人種や宗教などによる地域紛争が続いており、今なお多くの人々が苦しんでおります。
また、国内外において天災・人災等による被害も多発しています。
こうした中で、本市におきましては、本年もこの様に平穏で盛大に記念式典が出来得ましたことを、お互いに感謝したいと存じます。
 私は、これまでも機会あるごとに申し上げて参りましたが、「まちづくり」というものは、にわかに出来るものではないと考えています。市民皆様が中心となり、行政や政治家が一体となって、様々な施策や取り組みを積み重ねていって、はじめて「まちづくり」は出来るものだと考えております。
後に結果として、あのまちは教育のまち、文化のまち、歴史のまち、福祉のまち、観光のまち、スポーツのまち、そして各種産業のまち、などと言われるものだと思うのであります。
従って、「まちづくり」は受け身ではなく、柔軟な思考による様々な施策の取り組みが必要になる訳であります。
 先程のご挨拶の中にもありましたが、富士山及び、その周辺の素晴らしい景観や緑豊かな大自然を守り、環境を保全していくことは地元として、当然のことであります。
また、現在、国の指導をいただきながら、山梨・静岡両県、関係市町村、関係機関・団体などで連携して、富士山の世界文化遺産登録の早期実現に向けて、積極的に作業が進められているところでありますが、いろいろな意味で認識や情報を共有し、力を合わせて進めていくことが何よりも重要なことであります。
 国においては、これまで貿易立国として、近年はIT立国として、発展して参りましたが、「これからは、観光を国家戦略として位置づけていく」としており、昨年10月に観光庁を発足させたところであります。
本県においても観光立県山梨として様々な取り組みがなされております。
 先程も申し上げましたように、富士山の環境保全や世界文化遺産登録の推進は当然なことでありますが、一方において、富士山やその周辺を貴重な観光資源として更に活かしていくことによって、国内外からこれまで以上に多くの人々が訪れていただける地域になると思います。
ある意味において相反する二つの課題の調和を図りながら、広い意味での「観光産業」を発展させていくことが観光立県山梨の確立、富士北麓の地域振興には、必須条件でもあると考えております。こうしたことにより、訪れて良かった、住んでよかった、と言われるような地域になるのではないでしょうか。この機会に是非ご理解をいただきたいと存じます。
 私は、本日の市制59周年の意義は、過去の歩みを顧みるのみでなく、来たるべき世代に今日までの歩みを、どう活かしていくかにあると思うのであります。
私たちは、かって先人の経験したものと異なった厳しい試練に直面しておりますが、この試練を乗り越えて明日の富士吉田市の進むべき道を切り開いていくことこそ、今、生きる者の責務であると考えております。
 後、先になりましたが、先程市制に対する「功と労」により表彰を受けられた皆様に対して、重ねて心から御祝いを申し上げます。
 終わりに、本日お集まり下さいました皆様のご健勝と富士吉田市の更なる発展をご祈念申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。
 

富士山有料道路における「マイカー規制」

平成21年7月14日(火)  県議会議事堂地下会議室

「富士山の新交通システム等議員検討会」 第2回勉強会

山梨県議会議員有志で構成する「富士山の新交通システム等議員検討会(代表 武川 勉)」では、富士山有料道路(富士スバルライン)におけるマイカー規制の現状と課題、今後の対応等について勉強会を開催しました。
勉強会には、県執行部から県土整備部は担当課長他、また、観光部は部長・関係課長他職員が出席し、マイカー規制について各般に亘り説明がなされました。

★ 〔マイカー規制〕

毎年8月のお盆を挟んで実施しており、本年は、8月7日~18日までの期間と決っています。
しかし、最近は7月第3月曜日の「海の日」を含む三連休が定着したこともあり、登山者のピークが分散化して、マイカー規制期間外でも渋滞が起きています。

富士山有料道路のマイカー規制の現状と課題について

Ⅰ 経緯

  • 平成6年~8年度 5合目駐車場の整備
    週末分散11日間(7月最終週末+8月第1・2週末)
  • 平成9年~19年度 静岡県と合同規制 連続10日間(旧盆前後)
  • 平成19年度 マイカー規制のない週末に渋滞対策
    5合目付近の沿線駐車場利用促進 ⇒ 無料連絡バスの運行
  • 平成20年度 マイカー規制期間
    8月9日(土)~18日(月)23日(土)/24日(日12日間
  • 平成21年度 マイカー規制期間
    8月7日(金)~18日(火)12日間

* 静岡県(富士山スカイライン)マイカー規制  17日間(実時間14日間)

Ⅱ 現状と課題

1) 渋滞状況と対策

  • 週末の5合目駐車場の渋滞原因
    駐車規制がないので登山者の車両等(長時間)が占有
          このため、一般観光客の車両(短時間)が利用できない
  • 5合目駐車場満車時の対策
    : 沿線駐車場に誘導し、無料連絡バスにより送迎
    : 料金所での5合目渋滞状況告知
  • 結果  車両は微増ながらも、渋滞緩和の傾向
    平成19年 平成20年
    延べ渋滞長 26㎞ 14㎞
    最大長 2.5㎞ 1.8㎞

2) マイカー規制の状況

  • 臨時駐車場
    : 料金所手前 5箇所 合計約2,000台分を確保
  • 臨時駐車場から30分間隔でシャトルバスを運行
    : 輸送人員85,462人、運行台数2,719台(上下線合計)
  • 平成20年度マイカー規制(12日間)に関わる道路公社の経費負担は、料金の減収額も含めると約7,000万円
    マイカー規制諸費用 3,200万円
    12日間通行料金の減収額 3,000万円(1日当たり250万円)
    5合目渋滞対策経費 800万円
  • 駐車場が散在しているため
    : バスの配車が錯綜する
    : 交通誘導員が増大する(非効率)
  • イベント開催日は駐車場が借りられない
    ⇒代わりの駐車場確保が困難

3) 渋滞対策とマイカー規制の課題

  • マイカー規制日以外の土日は、無料連絡バスにより渋滞対策を行っているが、渋滞の解消までには至っていません。
  • 富士山有料道路は、富士北麓地域全体の観光資源でありマイカー規制の影響が大きいため、マイカー規制の変更については、関係者を含めた検討が必要であります。
  • マイカー規制拡大には、安定した駐車場の確保が必須条件であり、また、道路公社への料金減収に対する何らかの補填が必要となります。

    現在のマイカー規制時の駐車場
    第1駐車場 富士北麓公園駐車場(約700台)
    第2駐車場 胎内駐車場(約270台)
    第3駐車場 富士スバルランド駐車場(約570台)
    第4駐車場 育樹祭駐車場(約400台)
    第5駐車場 富士ビジターセンター駐車場(約125台)

駐車台数は全体で約2,065台となっているが、富士北麓公園、富士スバルランド駐車場は、イベント等がある場合、使用できない或いは部分使用となることがあり、日によっては全体でも、1,000台程度となってしまいます。

これまでの「登山者が集中する時期と、マイカー規制の期間が合致していない」との指摘を受けての対応として

     報道によると

  • 横内知事は1月21日、富士吉田市内の「県政ひざづめ談義」において、富士山のマイカー規制について、2010年夏から、従来のお盆期間を中心とした規制を7月中下旬から始める考えを明らかにしています。
  • 富士山有料道路は、富士北麓地域全体の観光資源でありマイカー規制の影響が大きいため、マイカー規制の変更については、関係者を含めた検討が必要であります。
  • 知事は、登山シーズンの渋滞が慢性化している富士スバルラインについて「静岡県側と同一歩調をとらなければならない」,「バス輸送のためのマイカー用駐車場を確保し、乗り入れ禁止期間の延長を図りたい」と述べています。

国家戦略としての観光行政の展開

平成21年7月8日(水)  県議会議事堂地下会議室

「富士山の新交通システム等議員検討会」(代表 武川 勉) 第1回勉強会

今回は、国において新しく発足した「観光庁」の神谷俊広次長様(現在は国土交通省関東運輸局長)に御来甲願い、観光行政の展開について幅広くご講演をいただきました。
尚、30名の県議会議員がご参加下さいました。

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                                   ▲ ご講演をしていただいた、当時の観光庁次長の神谷俊広氏

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                            ▲ 山梨のこれからの観光について、神谷俊広氏と大いに語り合う

少子高齢化時代の経済活性化の切り札は「観光」です。

★ 地方においては地域振興策の新たなアプローチが必要であり、観光による交流人口の拡大は地域経済の起爆剤であります。

★ 集客力のある個性豊かな地域づくりは、地域の自主・自律の精神も促します。

☆   現在の日本人の海外旅行者数は国際ランキング(2006年)において、世界で第13位、アジアでは中国についで第2位であります。  

☆   一方、外国人旅行者の受入数の国際ランキング(2007年)において、世界で第28位、アジアでは中国、マレーシア、香港、タイ、マカオについで第6位であります。

環境保全と調和した地域振興

★ 今、国においては、「観光立国」の実現を国家戦略として位置づけており、また、本県においても、観光立県「富士の国やまなし」の確立に向けて様々な施策を推進しています。
富士山は日本人の心の故郷であり、世界の宝であります。また、山梨県民の、富士北麓住民の、誇りであります。
そして、かけがえのない、素晴らしい富士山を後世に引き継いでいくことは、私たちの大事な責務であります。
富士山とその周辺の美しい景観や豊かな自然を守り、環境を保全していくことは当然のことでありますが、元気な山梨と地域の活性化のためには、富士山を観光資源として最大限活かしていく必要があることを、真剣に考える時にきています。
現在の7月・8月を中心とする限られた期間での富士山の登山・観光から、通年型にしていくことが最も重要なことであります。そのために、「富士山の新交通システム」などを含めて各般に亘り調査・検討を行って参ります。

富士山の新交通システムについて

★ 現在、富士山への観光客や登山客は、主にマイカーにより富士スバルラインを利用し、富士山五合目を訪れているが、その排出するCO2などによる富士山への環境負荷が大きな問題となっています。
また、近い将来、化石燃料である石油は枯渇するであろうことも合わせ考えると、富士山においても環境に負荷をかけず、安全で快適で安定的に登山できる新たな交通システムのあり方について、調査・検討を行う必要があるからです。

★ また、現在国と連携しながら山梨・静岡両県、関係市町村等において「富士山の世界文化遺産登録」の実現に向けて作業を進めている時に、こうした調査・検討、議論することは「障害になるのではないか」というようなご意見もありますが、様々な視点から調査・検討し、議論を深め、総合的な観点で将来の「あり方」を集約しようとすることは、世界文化遺産登録の主旨にも整合するものと考えています。

「富士山世界遺産インフォメーションセンター」の開設

平成21年6月30日(火)  

現在、国、山梨・静岡両県、関係市町村、関係機関・団体等は、連携を図りながら富士山の世界文化遺産登録の早期実現に向け、その作業を進めているところであります。こうした中、(財)ふじよしだ観光振興サービス(理事長 堀内 茂 富士吉田市長)と、富士吉田市との共同による「富士山世界遺産インフォメーションセンター」が6月30日に国道139号線沿いの金鳥居の南側(上吉田1-10-15)に開設されました。このセンターは、富士講が隆盛であった江戸時代に花開いた御師文化を中心に、富士山を取り巻く様々な文化的資産を紹介・案内することをその主な目的としています。私は、このセンターの開設を機に地域住民の皆様には、富士山の世界文化遺産登録の意義と目的を、より理解していただき、官民が一体となって推進していくことが最も重要であり、そのことが不可欠であると考えております。

                      

                                                                開設セレモニーのテープカット     

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▲ 左から 武川県議   2人目が県教育委員会佐藤教育次長

                             4人目が堀内市長   5人目が太田市議会議長

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                                     ▲ 開設式典において来賓として挨拶  (金鳥居市民公園)

私の意見

★ 私の地元、富士吉田市は、昨年、富士山のすぐれた文化的な景観を後世に引き継ぐためには、まず住民の理解が必要であるとの考えから、この文化遺産を保護しながら活用すべき理念を盛り込んだ「富士吉田市富士山文化遺産候補条例」を制定いたしました。
  富士山の世界遺産への登録は、富士北麓地域だけの問題ではなく、山梨県民の、そして国民の総意と悲願として、実現されるべきものであると考えております。
 

★ 熊野古道の世界遺産登録を果たした和歌山県は、世界遺産の保存や活用についての理念を定め、また、県民の機運を高め、県民などが担う役割を定めるなど、県条例を制定しております。 
  私は、本県においても、富士山の世界遺産の登録を目指すことが決まった時点で、条例を制定していれば、全県的な機運がさらに醸成されていたのではないかと思っております。
  

★ 世界遺産への登録により、富士北麓地域はもとより山梨県は、世界中から更に脚光を浴びる地域となります。同時に、富士山の豊かな自然や環境を適切に保護、保全していくことは、後世にすばらしい遺産を継承していく上でも必要なことでありますので、一日も早い登録を切に願うものであります。

 
★ こうした中、「平泉」の登録延期などにみられるように、審査が一段と厳しくなったことから、横内知事は、過般、新たに構成資産の見直しなどに取り組むため、目標としていた平成23年登録は難しいと表明されております。
  富士山は、平泉の二の舞を演ずることは許されません。平泉では、浄土思想と構成資産との関連性などの証明が不十分とされました。
富士山におきましては、既にリストアップされている構成資産と「富士山信仰」との関連性の証明、更には、富士山の顕著な普遍的価値を世界の人々に分かりやすく説明していくなど、万全を期す必要があると考えます。


★ 私は、世界遺産委員会の議長を務めたクリスティーナ・カメロン氏の「世界遺産登録はゴールではない。保存管理の長いプロセスの第一歩である」という言葉が強く印象に残っております。このカメロン氏の言葉は、言い換えると「世界遺産登録」が実現した後において、行政は勿論であるが、特に、地域住民の皆様には結果として、大きな責任と義務が伴うことになる覚悟が、必要になってくるということであります。このことを、全ての皆様に認識しておいていただきたいと存じます。 

自民党県連四役は経済危機対策に関連して横内知事に緊急要請

自由民主党山梨県連 (前島会長代行、清水幹事長、武川 勉政調会長、保延総務副会長)は、県民の暮らしと雇用を支えるため、経済危機対策の発動に当たり、横内知事に対して、以下の諸点について一層の取り組みが図られるよう緊急要請を行いました。

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要 請 内 容

○ 過去最大の前倒し執行
経済危機対策を有効に活用するためにも、先ずは、入札期間の短縮などの工夫も含めて、平成21年度予算の過去最大の前倒し執行に努めること。

○  地域の建設産業労働者の雇用と所得の確保
最近十年間で、設計積算上の労務賃金は約3割減少した。建設産業労働者の雇用と所得の確保のため、発注者として、雇用の実態を踏まえて、できるだけの配慮と適正な支払いのチェックに努めること。

○ 地域の建設産業の再生
地域の建設産業は大部分が赤字の厳しい経営環境にある。技術と経営に優れた企業が生き残れるよう、これら産業の再生に努めること。

○ 地域経済・雇用の下支えのための最低制限価格・調査基準価格の引き上げ
全ての工事を対象に下限価格を設定できる最低制限価格・低入札価格調査基準価格制度について、現行の考え方である公共工事の品質確保の観点に加え、市町村等の発注者の判断により、地域経済を守り、地域の雇用を維持する観点から落札価格の引き上げに努めること。
その目安は、地域の建設産業としての継続的な経営を可能にする価格水準(少なくとも予定価格の90%以上)であり、これを確実に担保できるよう努めること。

〔参考〕  長崎県、佐賀県で最低制限価格を予定価格の90%程度まで引き上げるなど、地方 公共団体にも公共工事の入札制度を見直す動きが活発化している。
現行の予定価格は、取引実例等に基づき、資材費や労務費を積み上げて算定しており、市場において成立する標準的な価格(市場価格)である。よって予定価格の算定上、現場での工事原価はその約9割(直接工事費、共通仮設費及び現場管理費)。
落札率90%以下では、品質低下や下請け、労務、資材へのしわ寄せが起こりがちとなる。
 
○ 地域要件の適切な設定
建設業は請負契約による受注産業であり、オーダーメイド型の産業である。民間の住宅建築のような民民間の契約(相対契約)と異なり、公共発注の場合には、受注希望業者数の多寡により、産業特性として行き過ぎた価格競争に陥りやすい。
このため、適切なルールの下での競争が必要である。一般競争入札を行う際にも、地域や工事の特性に応じた参加条件を事前に明示するよう努めること。

○ 総合評価方式の採用の徹底と改善
「公共工事の品質確保の促進に関する法律」を遵守し、総合評価方式の採用の徹底を図ること。また、同方式の採用に当たっても、雇用や地域への貢献など、経済対策の効果が広く地域に波及するという視点について、重点的な評価に努めること。

○ 積算価格の適正化
労務費や資材価格等の実務価格を適正に反映した積算を行うとともに、歩切り等の違法行為は行わないこと。

○ 設計変更費用の適正な支払い
用地交渉や警察協議等の遅れなど、発注者に起因する工期延長の場合には、必要な費用について増額変更するなどの設計変更費用の適正な支払いに努めること。

○ その他優良な建設産業の再生のための必要な改善
元請け、下請、労務、資材の支払い等の資金繰りの円滑化、前払い、部分支払いの活用や予定価格の事後公表、コンプライアンスの徹底など、公共工事の品質確保を図り、優良な建設産業を再生する上で必要な改善に努めること

  横内知事に対して以上の要請を行いました。

「議員による森林づくり」活動

平成21年5月22日(金)  富士山

山梨活性化促進議員連盟 農林業部会による 

平成21年度 山梨県議会「議員による森林づくり」の概要

森屋 宏議長他 県議26名で直裁作業を行いました。

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1場  所    富士山(山梨県南都留郡鳴沢村字富士山8545-1)
             県有林426林班ほ8小班
        標高 約1,600m

2面  積  4.02haの一部(約0.1ha)

3植栽樹種    ミズナラ、カラマツ(ha当たり2,000本植栽)

4経  緯
 ◇トウヒツヅリハマキによる被害状況
     昭和20年代から、富士山北麓の天然林が大規模に伐採されるようになり、高標高の伐採跡地にはカラマツ、シラベ、ウラジロモミ等を植栽し、保育してきました。
     平成14年4月に富士山西斜面の県有林において、シラベ人工林の針葉が大面積にわたり被害を受けていることが発見されました。
   調査の結果、「トウヒツヅリハマキ」による葉の食害によるもので、被害面積は約104haに及んでいることが判明しました。
    ・一般県有林 55ha  ・部 分 林  49ha

 ◇これまでの対応
     平成16年度から、公共事業等重点化事業の「富士山虫害対策事業」として、被害地の復旧及び周辺造林地の被害予防のための森林整備を行っています。

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       食害にあったシラベ

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       被害地の状況

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       被害の様子

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       トウヒツヅリハマキの幼虫

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       トウヒツヅリハマキの成虫

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東名・中央連絡道路建設促進期成同盟総会

平成21年5月26日(火)  山中湖 ホテルマウント富士

この会は、国道138号線の激増する交通量の暖和と、山梨・静岡両県の産業、文化及び観光の交流による経済効果を高め、地域の開発振興を図るため、東名・中央高速道路の御殿場、河口湖インターチェンジの連絡道路建設を促進することを目的としています。

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                                 ▲演壇で挨拶する期成同盟会長の若林洋平御殿場市長さん

国や関係機関等に対し、以下の要望を行っています。
・ 東富士五胡道路、須走道路及び御殿場バイパス(西区間)の4車線化促進
・ 須走道路及び御殿場バイパス(西区間)の早期完成
・ 東富士道路におけるパーキングエリアの設定(富士山ビューポイント)

山梨・静岡両県議会の相互の連携に関する覚書締結

平成21年4月30日(木)  静岡県庁

山梨・静岡両県の人的物的な交流が拡大する流れの中で、両県議会は双方に関りのある課題への対応に向け連携していくことで合意し、覚書を締結いたしました。

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▲森屋宏・山梨県議会議長と天野一静岡県議会議長による覚書締結式

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▲静岡県議会議長の天野先生(右側)と今後の交流促進を誓い合う私(議長室にて)

【趣旨】
 歴史的、地形的に深い関りのある静岡・山梨両県は、富士山世界文化遺産登録推進や富士山ナンバー設置の取組、中部横断自動車道や富士山静岡空港等のインフラ整備などに見られるように、観光や文化、産業等の様々な分野においてこれまで以上に密接な関係を築きつつあります。

 特に、本年6月の富士山静岡空港の開港は、両県の人的・物的交流の飛躍的拡大をもたらすことが見込まれます。

 地域間競争の激化する時代にあって、関りのある地域が連携してそれぞれの特性を活かし合っていくことは極めて有効である。両県執行部間では既に様々な連携を図っているが、両県議会間では殆ど無きに等しい状況にあるため、このような状況を改め、両県議会に共通する課題等への対応に向け連携するものであります。

公式サイトを大幅リニューアル! 

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▲「覚書締結式」のあと、交流を深めた山梨・静岡両県の県会議員

山梨県議会議員、武川勉のサイトにお越しいただき、誠にありがとうございます。

富士北ろく地域をはじめとして、皆様の声を県政に届け、実行するため連日連夜、アクションを起こし続けています。山梨県の発展に全力を尽くす武川勉を紹介するこのホームページを公開し、ご覧になった皆様がより身近に感じていただく一助となれば幸いです。

今後とも、よろしくお願いいたします!

横内知事と明日の山梨・富士北麓を語る

Dsc_3760 経済の悪化・景気低迷の中で、県行政においてもかつてない程の大変厳しい財政状況にあります。施策の推進に当たっては適切な優先順位をつけて、限られた財源を最も効果的に執行することが求められています。

リンク

自民党関連

自由民主党http://www.jimin.jp/

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山梨県議会http://www.pref.yamanashi.jp/gikaisom/index.html

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人事院http://www.jinji.go.jp/top.htm

内閣法制局http://www.clb.go.jp/

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国家公安委員会http://www.npsc.go.jp/

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