平成23年3月11日(金)10:00~10:30 舞鶴城公園謝恩碑前広場
恩賜林御下賜100周年記念 式典
県議会議長としての祝辞 要旨
皆さん、おはようございます。
ご紹介をいただきました武川でございます。県議会を代表いたしまして、一言お祝いを申し上げます。
本日は「恩賜林御下賜100周年記念式典」が、関係者の皆さんが多数ご列席のもと、このように盛大に挙行されますことを心からお喜び申し上げます。
明治天皇より御下賜されました恩賜林は、長きにわたり木材生産のみならず、県土の保全や水源のかん養など、有形無形の様々な恵みを私たち県民に与えて参りました。
この素晴らしい恩賜林の基礎を築き上げられた先人達また、その意思を引き継いで山づくりに取り組んでこられた皆様に、改めて、深く敬意と感謝の意を表する次第であります。
さて、本県におきましては、霊峰富士をはじめ、南アルプスや八ヶ岳など素晴らしい山々や豊かな森林に恵まれており、私たちが誇る貴重な財産であると同時に、山梨の魅力やイメージを構成する大切な要素となっております。
森林づくりは、将来を遠く長く見据えた忍耐の必要な事業でありますが、現代を生きる私たちには、こうしたかけがえのない豊かな森林や緑を次の世代に確実に引き継いでいく責務があり、しっかりと取り組んでいかねばならないものであります。
県議会といたしましも、恩賜林が県民共通の財産として、また、県民の誇りとして守り続けられますよう、なお一層努力して参りますので、今後とも絶大なるお力添えを賜りますよう、お願い申し上げます。
結びに、恩賜林の未来永劫の充実を願いますとともに、本日、ご臨席の皆様方のご健勝と益々のご活躍をお祈り申し上げ、お祝いの言葉といたします。
本日は誠におめでとうございます。



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